小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
本年度,令和4年度から新たにスタートいたしました第6次総合計画後期基本計画では,人口減少課題に対応していくため,基本目標の第1に,子育てしやすいまちづくりを掲げております。若者世代,特に子育て世代の県内における市外への転出を抑制し,選ばれるまち小松島を目指すため,本年度当初予算において,子育て世代応援プロジェクトといたしまして,関連予算1億1,134万円を計上いたしております。
本年度,令和4年度から新たにスタートいたしました第6次総合計画後期基本計画では,人口減少課題に対応していくため,基本目標の第1に,子育てしやすいまちづくりを掲げております。若者世代,特に子育て世代の県内における市外への転出を抑制し,選ばれるまち小松島を目指すため,本年度当初予算において,子育て世代応援プロジェクトといたしまして,関連予算1億1,134万円を計上いたしております。
今年度より新たにスタートいたしております小松島市総合計画後期基本計画では,加速傾向にあります人口減少に歯止めをかけるべく,選ばれるまち小松島を目指し,基本目標のまず第1には,子育てしやすいまちづくりを掲げ,令和4年度,本年度の当初予算においては,子育て世代応援プロジェクトといたしまして,保育料の値下げをはじめ,子どもはぐくみ医療費の助成対象の拡大,本港地区活性化プロジェクト,小学校の再編等々,様々な
本市のふるさと納税に対する取組について申し上げますと,近年,加速傾向にあります本市の人口減少に歯止めをかけるべく,今年度よりスタートいたしております,総合計画の後期基本計画においては,子育てしやすいまちづくりを基本目標の第1に掲げ,令和4年度の当初予算より,議員も御承知のとおり子育て世代応援プロジェクトとして様々な新規の事業の展開を行っておる,こういったところでございます。
それでは引き続き、3月議会以降進展のあったこと等につきまして、総合戦略で定めた基本目標ごとに体系的にご報告させていただきます。 初めに、基本目標1、子供を産み育てやすい環境と移住・定住の促進について申し上げます。 まず、母子保健事業では、今年度も感染予防対策を徹底し、1歳6か月健診と3歳児健診を実施しております。
それでは引き続き、総合戦略で定めた基本目標ごとに体系的にご報告させていただきます。 初めに、基本目標1、子供を産み育てやすい環境と移住・定住の促進について申し上げます。 まず、母子保健事業につきましては、新型コロナウイルス感染予防のため、昨年に続き集団で実施していた乳児健診及び先天性股関節脱臼健診を個別医療機関で受診できるよう対象者に受診票の交付をしたいと考えています。
それでは引き続き、総合戦略で定めた基本目標ごとに9月議会以降進展があったこと等につきまして、体系的にご報告させていただきます。 初めに、基本目標1、子供を産み育てやすい環境と移住・定住の促進について申し上げます。 まず、母子保健事業といたしまして、子育て世代包括支援センターひだまりを開設し、妊娠中から産後を含め、主に就学前までの子育て期を切れ目なく支援できるよう体制を整えております。
小松島市教育大綱では,基本目標を「未来を担う人を育てる教育」と掲げております。児童生徒一人一人みんな違った個性を持っています。今後の新たな時代を生きる力の育成や,一人一人の可能性を伸ばす教育の推進が,まさに求められる方向性であると実感いたします。
それでは引き続き、総合戦略で定めた基本目標ごとに6月議会以降進展があったことなどにつきまして体系的にご報告させていただきます。 初めに、基本目標1、子供を産み育てやすい環境と移住・定住の促進について申し上げます。 母子保健事業につきましては、新型コロナウイルス感染予防のため、集団で実施していた乳児健診と先天性股関節脱臼健診の代わりに医療機関で受診できる受診票を対象者に交付しております。
小松島市教育大綱第2期では未来を担う人を育てる教育を基本目標と定めております。まさに,教員再任用制度は,関わる先生方が,一人一人の児童に,長年の経験を生かし大きな視点で,その良さを見抜いたり可能性を引き出す声かけができたりすることから,教育現場に求められる心強い存在であります。今の子どもたちに一番足りないと感じてしまうのは自己肯定感です。
鳴門市は、平成27年2月に「子ども・青少年の体育・スポーツ機会の充実」、「ライフステージに応じたスポーツ活動の推進」、そして、「市民が主体的に参画する地域のスポーツ環境の整備」という3つの基本目標を立て、鳴門市スポーツ推進計画を策定いたしました。 このたび前期計画が終了し、新しく鳴門市スポーツ推進計画後期計画が発表されました。
主な事業といたしましては、経済対策として地域経済応援事業、高齢者生活サポート事業など、また感染症予防対策として新型コロナウイルス感染症対策小学校施設整備事業及び中学校施設整備事業などがございますが、これらの事業の詳細につきましてはこれまでと同様に総合戦略で定めた基本目標ごとにご報告させていただく中でご説明させていただきます。
主な事業といたしましては、経済対策として地域経済応援事業、高齢者生活サポート事業など、また感染症予防対策として新型コロナウイルス感染症対策小学校施設整備事業及び中学校施設整備事業などがございますが、これらの事業の詳細につきましてはこれまでと同様に総合戦略で定めた基本目標ごとにご報告させていただく中でご説明させていただきます。
また,前期基本計画では,先ほど申し上げました安全・安心で快適に暮らせるまちづくりをはじめとする4つの政策とそれ以外に8つの基本目標,それと11の施策,また34の基本方針で構成される計画となっておりまして,これらの施策や基本方針には2030年を期限とする国際社会全体の開発目標でございます,SDGsとの関連する内容もございますので,後期基本計画におきましても,当然,SDGs関連づけは行ってまいりたいというふうに
これまでの行財政改革の手法は、基本理念、基本方針、基本目標を掲げた推進大綱を策定し、各年度の取組内容、数値目標等を実施計画において定め、実践していくものでございました。
本市の子育て支援施策につきましては、子育てに関する不安の解消や経済的な負担の軽減等に取り組んでおり、第2期計画では、基本理念である「子どもとともに輝く阿南」の実現に向け、子ども・子育て支援施策の方向性として、「すべての子どもと子育て家庭を支援する仕組みづくり」「子どもを安心して生み育てられる環境づくり」「子どもの健やかな成長を支援する地域づくり」「子どもと子育て家庭にやさしいまちづくり」の4つの基本目標
それでは引き続き、総合戦略で定めた基本目標ごとに体系的にご報告いたします。 初めに、基本目標1、子供を産み育てやすい環境と移住・定住の促進についてでございます。
それでは引き続き、総合戦略で定めた基本目標ごとに体系的にご報告いたします。 初めに、基本目標1、子供を産み育てやすい環境と移住・定住の促進についてでございます。
当然,小松島市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標でございます。よって,前市長,また,前々市長ですかね,稲田市長も同じ目標を立てられていたのではないかなと思います。
本市におきましては、令和2年3月に策定したなると未来づくり総合戦略2020に掲げる3つの基本目標において、それぞれ取り組むべきSDGsの目標を位置づけております。 基本目標1「『ひと』を育てる」においては、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」に該当する事業として、充実した教育環境づくり等を掲げており、ICT教育の充実による情報活用能力の育成などの施策に取り組んでおります。
まず、1点目は、まちづくり分野ごとに基本目標を掲げ、その達成度を測る成果指標を設定した点であります。 2点目は、国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献するため、基本計画に掲げた32分野の施策がSDGsの17の目標にどう寄与しているか、その対応関係を一覧表にして見える化した点であります。